「もう無理かもしれない」
そう思ったとき、実はもう限界を超えていることが多い。
私は、完全に折れるまで「まだいける」「もう少しだけ」と
自分をごまかしながら働いてきた。
でも今振り返ると、
ちゃんとサインは出ていた。
今日は、
仕事が無理だと気づいたときに出ていたサインを
忘れないために書いておこうと思う。
体が先に拒否し始めた
・朝起きるだけで異常にしんどい
・お腹を壊す、頭が痛い、眠れない
・休日も疲れが抜けない
「気のせい」「疲れてるだけ」と思っていたけど、
体はずっと先に限界を知らせてくれていた。
仕事の話をするだけで気持ちが沈む
・シフトを見るだけで憂鬱
・出勤前に理由もなく涙が出る
・「行けばなんとかなる」が口癖になる
仕事そのものが嫌というより、
仕事に向かう自分を支えきれなくなっていた。
ミスへの耐性が極端に下がった
・ちょっとした注意で必要以上に落ち込む
・自分を責め続けてしまう
・失敗が怖くて動けなくなる
能力が落ちたわけじゃない。
余裕が、もう残っていなかった。
「辞めたい」と考える時間が増えた
最初は、
「今は大変な時期だから」
「もう少し頑張れば落ち着く」
そう言い聞かせていた。
でも、
辞めたい気持ちを考える頻度が増えたとき、
それはもう一時的な疲れじゃなかった。
今ならわかる、あのサインの意味
あのとき無理を続けていたら、
きっともっと長く立ち直れなかったと思う。
「まだできる」よりも
「もう無理かも」と思えたことの方が、
ずっと大事だった。
まとめ
無理だと気づくのは、弱さじゃない。
壊れる前に立ち止まれた、ということ。
もし今、
「これって甘えかな」と悩んでいるなら、
その違和感を無視しなくていい。
低空飛行でも、生き延びる方を選んでいい。

