「前はできてた」を手放したら、少し楽になった

「前はできてたのに」

この言葉、頭の中で何回も出てくる。

仕事も、生活も、体力も、気力も。

前はもっと働けてた。

前はちゃんとやれてた。

前はこんなことで疲れなかった。

でも今の私は、どうやらそうじゃない。

最初はそれがすごく悔しかった。

できなくなった自分を、認めたくなかった。

でも最近、少しだけ考え方を変えた。

「前はできてた」は、

今の自分を責める材料にしなくていい、って。

今の私は、今のコンディションで生きてる。

同じ人間でも、同じ状態じゃない。

前の自分と比べて落ち込むより、

「今日はこれくらいできた」で終わらせる方が、

案外ちゃんと前に進めてる気がする。

低空飛行でもいい。

高度を上げる日が来なくてもいい。

最近は、

「飛べていない」のではなく

「今はこの高さを選んでいる」

そんな気がしている。

無理に上げようとして失速するより、

墜落しない高さで、

今日を終えられたらそれでいい。

たぶん、

しんどくならない生き方は

「どこまで上がれるか」じゃなくて

「どの高さなら続けられるか」なんだと思う。

この話は、

もう少しちゃんと書きたい。

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